クローン犬のニュースを見て
【ニューヨーク28日時事】米バイオ企業「バイオアーツ・インターナショナル」(本社カリフォルニア州)は28日までに、フロリダ州ボカラトンの夫妻から依頼された愛犬のクローン再生を終え、クローンの子犬を届けたことを明らかにした。夫妻は15万ドル(約1350万円)以上の費用を同社に支払ったという。
同社などによると、夫妻は昨年1月、11歳の雄のラブラドル・レトリバー「ランスロット」をがんで亡くした。クローンは昨年11月中旬、この分野では先進国である韓国の委託先研究機関で誕生した。同社は研究目的でない犬のクローン再生は世界初としている。
クローンは「ランスロット・アンコール」と名付けられ、今月26日に飛行機でフロリダ州に到着。夫妻はペットのクローン再生が可能になることを見越し、生前にランスロットのDNAサンプルを採取、凍結保存していたという。
このニュースを見て感じたことを今日は書こうと思う。
愛犬が亡くなって、その犬を生き返らせたそうだ、その愛犬の名前はアンコール。
もし、アンコールが亡くなったら、再アンコールするのであろうか?
人間のクローンも論理的的には可能だそうだ。
クローン人間は倫理的に問題があるというのは、もちろん納得だが、
誰も忙しい時に「自分がもう一人いれば」と思ったことはないだろうか?
人間は昔から、このような思想は持っていたのではないだろうか?
歴史上の権力者は多くの影武者がいたという話もあります。
しかしながら、このニュースをきっかけに私が考えた事があるのです。
歴史上、影武者が入れ替わって本人になり、本人が暗殺されてしまったなどという事実はなかったのであろうか?
クローン技術が存在しなかった時代の事であっても、このようなことも想像してしまう。
もし、これでクローン人間が認められたらえらいことになるのは間違いない。