なぜ勉強するのか?そして受験生に贈る言葉
よく生徒からこういう質問をされます。
なぜ勉強する必要があるのか?
文系志望の生徒は、よく言う生徒がいます。
英語を使う仕事をするつもりはないし、日本史研究者になるともりもないのに。
理系の生徒からはこう言われます。
三角関数を知って、光の速度を知ってなんの役に立つのか?
正直、私もそれ自身の知識が社会に出て役に立つとは思いません。
しかしながら、受験なんてと言ったら御幣があるかもしれませんが、楽だと思うんです。
だって答えが出ることですから。
僕はここに勉強の意味があると思うのです。
社会に出たら、答えの出ない事ばかりであり、頑張りが公平にすべて反映される社会ではないと思うのです。
受験勉強とは、勉強とは社会の出てどう役に立つにかということが問題なのではなく、
自分の頭で考え抜く事が出来るか、それだけの根性があるかどうかの指標でしかないと思うのです。
大企業が学歴を重視するのもそのためではないでしょうか?
別に本当に頑張れる人なら、それが学歴でなく、スポーツの結果などでもいいと思うのです。
生徒がなぜ勉強が必要なのか?というのも、そう考えると逃げでしかないと思う今日この頃です。
勉強が頑張れないのなら、他で頑張ればいい。
しかしながら、答えの出る勉強に関して私はある意味一番楽だと思います。
何かの道で極めるより、受験に受かるほうが、明らかに倍率は低いのです。
世の中、頑張らなければなければならない時は絶対に必要です。
それが、受験であり、勉強であると思います。
今の話で意味が見いだせなかったとしても、本当に真剣に全身全霊勉強に注ぐ努力ができた人は、
絶対に自信が持てるはずです。
だから、他の分野で全力投球できるものがないのであれば、今を大事に死ぬ気で頑張るべきだと思います。
受験生頑張れ。