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苦しい時は上り坂 ピンチはチャンス

北海道釧路市中心部を流れる釧路川の河口近くで11日、ラッコ1頭が姿を現した。ラッコは北方領土の択捉島から、ウルップ島にかけて約3500頭が生息。道東沿岸で時折姿を見せることはあるが、水族館以外で人目に触れることは珍しく、釧路市動物園では「ラッコが釧路市内で確認された記録はないはず」と驚いている。

 ラッコが見つかったのは釧路の観光名所・幣舞(ぬさまい)橋付近。現場にいた釣り人らの話では、少なくとも11日朝から見ることができたという。腹を上に悠然と水面を漂っているかと思えば、水中に潜って捕った貝をガリガリと音を立てて食べたりしていた。同園では「体長1メートルほどの若い個体のよう。ちょっと“遠出”してしまったのかも」とみる。

 観光施設「フィッシャーマンズワーフMOO」の前で、午後には観光客や店員らが詰め掛けたが、ラッコは周囲の騒ぎとは関係なく、時折岸壁から数メートルの距離まで近づくマイペースぶり。「可愛い」「ラッコなんて初めて」と多くの歓声を受けていた。同園では「国際条約で保護などの措置は一切取れないが、放っておいても海に帰るだろう」と話している。

このニュースを見て思った事がある。

ラッコはたしかにかわいい。

周りが騒ごうがわが道を行くである。

このような平和なニュースが、大きく取り上げられるということは、まだまだ日本も余裕がありそうである。

世界恐慌で日本全体が不景気になっているようだが、日本は、世界に負けない、技術、アイディア、強さを持っている。

オイルショックで車の売れ行きが激減した時に、日本人は低エネルギーの軽自動車を開発し、世界で大成功を遂げた。

エコ開発などの分野でも日本は優れたものを持っている。

月並みな言い方になるかもしれないが、苦しい時は上り坂であり、ピンチはチャンスである。

そう考えられるかどうかは、本人次第であり、私はそう考えたい。

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