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Archive for 2月 25th, 2009

酩酊会見

中川昭一前財務相兼金融担当相の泥酔会見は、前代未聞のひどさだった。あの会見の罪は2つある。1つは「大事な国際会議できちんと日本として言うべきことを発言したのか」と国民に不信感を与えたこと。2つ目は、外国メディアでからかい気味に取り上げられ、「日本の大臣はこの程度か」と国民まで低く見られてしまったことだ。しかも、辞任まで二転三転した責任のとり方は、あの会見を深く反省しているとは思えなかった。
北野武さんはこの、酩酊会見に対して、中川昭一財務相について「中途半端だよね。
ひんしゅく買うんなら、徹底的に買わないと。中途半端にごまかすからいけない。
本当に寝ちゃったら古今亭志ん生になれる。
でも許されたのは実績があったから。中川さんに実績があれば『本当に疲れてたんだな』って
言われるけど、ないからね」と辛口だった。
昔、 沖縄開発庁の政務次官立川談志も、「公務より酒が大事」と公言して在任36日で辞任した。
北野武さんが、立川談志さんを師匠として仰いでいるところを見ると、この武さんのコメントも非常に感慨深いものである。

ロケ地庄内に“贈り物” 市民ら感涙山響「光栄」

(河北新報)
 米アカデミー賞の外国語映画賞に「おくりびと」が選ばれた23日、撮影が行われた山形県庄内地方では、ロケに協力した市民に喜びが広がった。映画に出演した山形交響楽団の関係者も感激した様子で快挙を祝った。
 葬儀会社の建物や飲食店街などが随所に登場する酒田市では、NPO法人「酒田ロケーションボックス」メンバーが撮影に全面協力した。23日は市内の飲食店に約10人が集まり、衛星放送の生中継で授賞式の様子を見ながら吉報を待った。
 「(英語訳で)デパーチャーズ」。午後1時すぎに発表されると、「おぉー」「やったぞ」という大歓声とともに用意されたくす玉が割られ、「バンザイ」が何度もこだました。酒田ロケーションボックスの佐藤英俊副理事長(44)は「絶対に受賞すると信じていた」と感涙にむせんだ。
 エキストラと発声指導で合唱場面に協力した市内の音楽教室経営関矢順さん(60)は「酒田の人の心が詰まった映画。素晴らしい」と感激。納棺シーンのため自宅を貸した市内の米穀店経営荒木照夫さん(62)は「納棺師と聞いて最初は遠慮したいと思ったが、スタッフの熱意がすごかった。おめでとう」と祝福した。
 「市民は『優秀応援賞』に値する」とは酒田市の阿部寿一市長。鶴岡市の富塚陽一市長も「庄内の豊かな自然と文化を背景に、普遍的価値を認められた」と喜んだ。
 一方、本木雅弘さん演じる主人公がオーケストラで演奏する場面に出演したのが、山形交響楽団の音楽監督兼指揮者の飯森範親さん(45)。映画でも指揮者役を務めた飯森さんは「世界が認める素晴らしい映画に出演させていただき、光栄に思う。楽団の活動の励みにしたい」と語った。
 同楽団トランペット奏者の井上直樹さん(39)は「撮影でチェロを演奏する本木さんの完ぺきな指遣いを思い出し、受賞の知らせに感極まった。細かいこだわりの積み重ねが受賞につながったと思う」と敬意を表した。
今回はこのニュースを見て書こうと思う。
確かに、「おくりびと」は人間誰しもが考えるある死というものを考える素晴らしい作品であると思う。
しかしながら、水を差すようで非常に申し訳ないが、アメリカの思惑を感じてしまうのは私だけだろうか?
最近のアメリカは、ヒラリークリントンの日本への対応、ホワイトハウスへの麻生さんの招待、日本に対して今までにないビップ待遇をしている。
この調子だと、オリンピックも最終的にはシカゴと東京の戦いになると言われているが、東京に決まりそうである。
背景にある思惑は、アメリカの不景気救済のための者金の肩代わりであろう。
もちろん、協調路線は必要だが、日本もアメリカに対して、無理なことは無理と言える日本人にならなければと思う今日この頃である。

捕獲作戦

“脱走”シロオリックス母子捕獲 多摩動物公園で訓練

“脱走”シロオリックスの捕獲訓練で着ぐるみを着て熱演する女性職員。着ぐるみはトナカイ用の角の先をとがらせ、赤鼻を黒くしてシロオリックスに似せた=多摩動物公園(提供写真)(写真:産経新聞)

毎年、このような訓練は行われているようだ。
しkしながら、まじめに取り組んでいる方には誠に申し訳ないが、どうしても、コミカルに感じてしまうのは私だけだろうか?