<おくりびと>公開26週目で興収52億円突破 動員は456万人 DVDも予約20万枚以上
米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画「おくりびと」(滝田洋二郎監督)が、公開26週と2日目に当たる15日に、興行収入が52億2191万4300円を達成し、観客動員数は456万2044人に上ったことが分かった。上映館は197館まで増加している。また、18日にはアミューズソフトエンタテインメントからDVDが発売されるが、すでに出荷枚数は20万枚以上を予定するなど、邦画の初回出荷分としては異例の枚数を準備している。
「おくりびと」は昨年9月13日公開。5週目に最高位の3位を獲得したが、徐々に順位を下げていた。ところが、アカデミー賞受賞後の2月28日、3月1日の週末ランキングで1位を獲得。25週目でトップになる異例の展開となり、最新14、15日も5位をキープしている。
映画は、オーケストラでチェロを担当していた主人公(本木雅弘さん)がリストラに遭い、故郷に戻って納棺師の仕事に就き、生と死、人生や家族を見つめ直すというストーリー。アカデミー賞の受賞後も国内外の各映画賞などの受賞数は増え続け、16日までに68冠を獲得した。
やはり、オスカーの力は強大なのだろうか?
最近、洋画より邦画の人気が出ていることは個人的には嬉しい。
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