未公開株上場詐欺? 大阪のコンサル、100億円超集金か
映画会社などの未公開株を「絶対上場する」と偽り、購入代金をだまし取られたとして、大分県内の50代の女性2人が5日、詐欺や金融商品取引法違反(無登録営業)などの罪で、大阪市北区のコンサルタント会社「人間と産業開発研究所」(通称・H&M研究所)の所長(67)ら4人に対する告訴状を大阪府警に提出した。
同研究所は全国約1万人から100億円以上を集めたとみられ、各地で民事訴訟が相次いでいる。
告訴状によると、所長ら4人は平成16年から18年にかけ、上場の見込みのない未公開株を「上場すれば何十倍、何百倍になる」などと偽り、未公開株の購入代金などの名目で約20回にわたり、計約2290万円を詐取したとしている。
代理人によると、所長らは1株100~1000円の価値しかない未公開株を50万円で販売。投資対象となった企業は10社以上あったが、いずれも上場していない。
また同研究所はマルチ商法的な手法で勧誘。会員になり、新たな会員を勧誘して株を購入させることで、「販社」「特約店」「支社長」とランクが上がり、紹介料が得られるシステムだったという。
所長は「現時点で上場していないのは事実だが、上場準備段階にある企業もある。会員にはリスクがあることも伝えていた」と話している。
今回はこのニュースを見てきずいた事を書きたい。
人間はやはり弱い動物である。
大昔からこのような詐欺行為は横行している。しかしながら、不景気でもこれだけの資金が集まったわけである。
人間は、弱い時ほど藁にもすがりたくなるものである。
その心理をりようした事は言うまでもない。
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なけなしのお金をこれにかけていたひともいたであろう。
犯罪には色々種類があるが、最も醜い部類の犯罪である。
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