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Archive for 3月 15th, 2009

「もう少し原稿見ないと」=麻生首相が漢字誤読を反省?

 「原稿をあまり見てしゃべらないからというのが大きい」。麻生太郎首相は15日のNHK番組「総理にきく」で、就任以来しばしば指摘されてきた漢字の読み間違いの原因を自ら分析し、反省するそぶりを見せた。
 番組では、ゲストの演出家テリー伊藤氏が「しゃべりの脇が甘い。一国のトップなのだから、事前に振り仮名でも振っておけばいい」とアドバイス。首相は「ぱっと見るものだから間違える。もう少し原稿に目を落とすようにしないといかんというのは反省としてある」と神妙に語った。
 テリー氏はさらに「秋葉原で人気があって、実際首相になったら『まさかこんなに支持率が下がるとは』という本音はないか」と切り込んだが、首相は「あんまり子供の時から好かれる性格じゃありませんでしたから」とかわしていた。

今回はこのニュースを見て感じた事を書きたい。
正直、色々批判はあるかもしれないが、誤読などについてはもう許してもいいのではないか?
優先順位をつけると、国民が望んでいるものはやはり、景気回復であることは間違いないのだから。
しかしながら、あくまでもこの考え方は個人的に思うことである。

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東京地酒、モノレールに揺られ格別の味…多摩

 

東京の地酒で乾杯する参加者

 多摩モノレールの車内で日本酒を味わうイベント「東京地酒列車2009」が14日、行われた。
 参加者たちは、都内で醸造された地酒に舌鼓を打ち、車窓からの眺めを楽しんだ。
 多摩モノレールでは、これまで「ワイン列車」「ビール列車」は運行してきたが、都内の地酒をPRしようと、都酒造組合(立川市)が初めて企画。968人から申し込みがあり、抽選で選ばれた130人が乗車した。
 車内では、青梅、八王子市などの蔵元で造られた地酒2本と、お土産用の吟醸酒1本などが参加者に振る舞われた。午後4時に上北台駅を出発すると、「乾杯」の声が響いた。この頃は雨も上がり、車窓から虹が見えると、歓声がわき起こった。モノレールは、終点の多摩センター駅まで運行し、35分間停車した後、立川北駅まで折り返した。
 小・中学校時代の同級生5人で参加した羽村市の北田茂さん(66)は、「最近は日本酒から遠ざかっていたが、やっぱりおいしい。特に地酒は格別で、毎年参加したい」と笑顔だった。

非常にこの地域は自然にも溢れている。また、モノレールは高見ということもあり景色も良い。
非常にこの取組は魅力がある。

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異例の立件「バンキシャ!」虚偽証言 なぜウソ見抜けなかった

日本テレビ系の報道番組「真相報道バンキシャ!」の取材に、「岐阜県の土木事務所では今も裏金づくりをしている」などと虚偽の証言をしたとして3月9日、元土木建設会社役員の男(58)が偽計業務妨害の疑いで岐阜県警に逮捕された。証言は昨年11月に放送され、岐阜県が約2カ月間にわたって調査を行う事態に。報道での証言が虚偽とされて立件に至るのは極めて異例で、取材や報道のあり方が根底から問われるケースとなった。日テレ側はなぜ、うそを見抜くことができなかったのか-。
  [フォト] 日本テレビのHPに掲載された謝罪文
 ■契約再点検955件、聴取380人
 「県の担当者から『工事をやったように見せかけ、裏金を捻出(ねんしゅつ)してくれ』といわれた」「200万円送金した」
 昨年11月23日に日本テレビ系列で放送された「バンキシャ!」。建設会社関係者を名乗る匿名の男は、モザイクの向こう側から「岐阜県の土木事務所は今も裏金をつくっている」と衝撃的な証言をした。証言は後日、系列局の中京テレビ(名古屋市)のニュース番組でも放送された。
 岐阜県では平成18年に約17億円の裏金問題が発覚し、職員4000人以上が処分されている。
 それだけに県は「信頼回復に向けて取り組んでいる最中で、本当なら重大事」と判断し、放送直後から約2カ月かけて大規模な調査を実施した。県内11の土木事務所の職員ら約380人から事情を聴取したほか、平成20年度分を中心に計955件の工事契約内容を再点検し、「裏金の事実は確認できない」との結論に達した。
 県は、この間の通常業務に支障が出たとして、2月19日、偽計業務妨害容疑で男を県警に告訴。3月9日になり、証言した土木建設会社「美濃建設」の元営業担当役員、蒲(がま)保広容疑者(58)=同県中津川市駒場=が県警に同容疑で逮捕された。
 「警察や消防署にいたずら電話をかけて偽計業務妨害で逮捕されることはあるが、報道機関にうそをついたことがきっかけで立件されるのは非常に珍しいケースだ」
 捜査幹部はそう話す。
 実は、この逮捕の前に蒲容疑者は中津川市の元道路建設係長(44)と共謀し、架空の工事を発注して市から約80万円をだまし取った詐欺事件で逮捕、起訴されている。日テレ側には、この手口を基にして「市」を「県」に置き換えた偽ストーリーを語ったのだという。
 県警の調べによると、蒲容疑者は過去、他局の報道番組に数回出演し、出演料などの名目で数千円~2万円の現金を得ていた。
 今回の取材は、蒲容疑者がインターネット上の「アンケートサイト」に情報提供の書き込みをしたことが端緒とされている。サイトは特定されていないが、蒲容疑者は過去にも同種のサイトに書き込みをしたといい、「借金があったので、小遣いを稼ぎたかった。今回も(謝礼の)金がもらえると思った」と供述しているという。
 ただ、今回の「裏金証言」については、出演料の交渉も金銭の授受も確認されていない。
 ■「取材の詰め甘かった」…日テレ平謝り
 県や日テレの説明などによると、取材の経過は次のような流れになる。
 日テレ側は、社員のプロデューサーや下請け制作会社のディレクター、カメラマンなどによる混成の取材チームを編成。社外のスタッフが蒲容疑者と接触し、「裏金」に関する銀行カードや出入金記録、小切手などを示されながら説明を受けた。
 県に対しては、スタッフ3人が昨年11月7日、「会計検査院から指摘された不正経理について」との名目で取材。「架空口座が私的に使われている」と質問し、「把握していない」との回答を受けた。
 しかし県は、「土木事務所や該当工事などを具体的に挙げて質問されなかったし、聞いても教えてくれなかった」(広報課)という。
 日テレ総合広報部は「取材の詳細については申し上げられない」としながらも、「金の流れについてさまざまな人間が検討し、提示された証拠にも整合性があると判断した」と放送に至った経緯を説明する。
 県は調査終了後の2月18日、証言内容について日テレ側に再確認を要請。日テレ側が蒲容疑者に再取材したところ、「裏金を送金した事実はない」と証言を翻したため、報道した内容の支えを失ってしまった。
 実際、証言と事実関係には“矛盾”があり、裏付け取材によって証言の信憑(しんぴょう)性を疑うことは可能といえた。
 蒲容疑者は架空工事でつくった裏金について、「(昨年)11月5日に送金した」「年間500万から1000万」などと証言していたが、蒲容疑者の会社が県から受注した工事は18年度と19年度に1件ずつで、20年度は1件もなかったのだ。
 日テレ側は3月1日放送の「バンキシャ!」で、福沢朗キャスターが「視聴者、岐阜県と県議会にご迷惑をおかけしました」と陳謝。5日には、足立久男報道局長ら幹部が県庁を訪れ、古田肇知事に「取材の最後の詰めが甘かった」と頭を下げる事態となった。
 同社は番組担当者の処分も検討しているという。
 ■情報提供の落とし穴…「特ダネほど慎重に」
 今回の一連の問題は、マスコミの取材手法や報道のあり方について大きな課題を投げかけた。
 「逮捕状を執行するほどの事案だったかは疑問だが、軽率な取材と報道が刑法犯を生んでしまった。日本テレビはだまされた被害者ではなく、倫理的責任がある」
 こう指摘するのは、立教大社会学部の服部孝章教授(メディア法)だ。
 服部教授は「放送前の確認にもっと手間をかけられたのではないか。人や時間など労力をかけないとミスは起こる」とし、「今回の事件を受けて、各マスコミが内部告発などの裏を取って報道する手法を敬遠するようになってしまえば、社会全体にとって大きな損失だ」と話した。
 複数の民放関係者によると、「バンキシャ!」のように、テレビ局の正社員と番組制作会社のスタッフがチームを組んで取材すること自体は、珍しいことではない。
 それだけに、「制作会社やフリーの記者を使って取材しても、放送できるかどうかの最終チェックはテレビ局の社員が責任を持ってやることが重要になる」(民放の報道番組プロデューサー)という。
 一方、報道機関には一般から情報が寄せられ、ネット上にも多種多様の情報があふれている。中には取材の端緒となり、スクープにつながる良質な内容の情報もあるが、単なる伝聞や誹謗(ひぼう)中傷を目的とした悪質なものも少なくない。
 蒲容疑者のように、謝礼金目当てに情報提供を持ちかける人間が存在するのも事実だ。
 ジャーナリズム論を専門とする立正大文学部の桂敬一講師は「メディアにとってネットや内部告発は情報を得る大きな武器になるが、きちんとした裏付け取材なくして、真贋(しんがん)の判断はできない。扱う情報が増え、目先のネタを追いかけるのに苦労している感じがする。生き残りをかけ、『とにかく受ける情報を出していこう』という安直な発想がメディア全体にあるのではないか」と話す。
 メディアでの「証言」をめぐっては、「週刊新潮」が1~2月に連載した「朝日新聞社襲撃事件の実行犯手記」をめぐる騒動が記憶に新しい。この手記は、実行犯を名乗る男が新潮社に手紙を送ったことがきっかけとされているが、朝日新聞が「虚報」と反論するなど波紋を広げた。
 「どのような背景を持った人間が、どのような意図で情報を提供するのか。特ダネであればあるほど、慎重に見極めないといけない。それができなければ報道の信頼性を損なうのはもちろん、真の内部告発者の協力も得られなくなってしまうだろう」
 桂氏はそう警鐘を鳴らしている。
 
今回はこのニュースを見て。
視聴率重視になるのは仕方がない。
しかしながら、そもそも番組自体が作成者の意図が挟まるのは致し方ない事なので、見る側もしっかり、見抜く力が今の時代はより必要になっているのではなかろうか?
 
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即日審判で父母の親権停止 家裁、息子への治療拒否で

 2008年夏、消化管内の大量出血で重体となった1歳男児への輸血を「宗教上の理由」で拒んだ両親に対し、家庭裁判所がわずか半日という異例の速さで親権を一時的に停止、男児が救命されていたことが14日、分かった。病院から通報を受けた児童相談所(児相)は、児童虐待の一種である「医療ネグレクト」と判断し、児相と病院、家裁が連携して法的手続きを進め、一刻を争う治療につなげたケースとして注目される。

今回はこのニュースについて感じた事を書きたい。
宗教の自由は国民の権利である。しかしながら、このような仕事をしていると親が子を思う気持ちを痛感する。
子どもが死にそうになっても、宗教を優先することは、わたくし個人としては出来ないと思う。
 
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うつ病休業は気が弱いから? 自民総務会長が発言

 自民党の笹川尭総務会長は14日、大分市であった党県連の会合で、「学校の先生で、うつ病で休業している人が多い。国会議員には1人もいませんよ。気が弱かったら、務まりませんから」と発言した。うつ病患者への理解のない発言として、批判を受けそうだ。
 問題発言は、県連年次大会の特別講演の中で、教育問題について発言した中で飛び出した。笹川氏は、うつ病で休んでいる国会議員はいないとしたうえで、「苦しいときこそ知恵が出る」などと続けた。また、大分県内で昨年末以降、派遣社員の雇い止めや解雇が続いたことに関連し、「雇用はやっぱり必要だ。ブラブラ遊んでいたら必ず犯罪は伸びます」などと述べた。
政治家の問題発言が多く取りざたされるが、マスコミは視聴率の取れる部分だけ抜粋してつなぎ合わせ、ニュースを作り出しているような気がする。
確かにこの内容だけとれば、問題発言だろう、しかしながら、私は発言の全体像が知りたい。
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「よく分からない」 高速料値下げで質問殺到

 高速道路料金値下げの詳細が発表された後、西日本高速道路会社(NEXCO西日本)と本州四国連絡高速道路会社に、一日計一万件以上の問い合わせが殺到していたことが、十四日分かった。「神戸から四国に行くのはいくらか」「平日から祝日をまたいだ場合の料金は」など制度への質問が大半で、フリーダイヤルは一時パンク状態になった。
 中国自動車道や山陽自動車道などを管轄する西日本高速道路のフリーダイヤルは十三日以降、日中はほとんどつながらない状態になった。同社によると、十三日だけで一万三千七百件と普段の五倍もの問い合わせがあった。
 二十日から先行して値下げする明石海峡大橋などを管轄する本州四国連絡高速道路の相談窓口にも、十三日午後から問い合わせが相次いだ。「途中で高速を降り、再度入っても合計千円でいいのか」「値下げ開始時期が違うのはなぜか」などの内容だった。
 十四日は職員を二倍に増やし対応したが、朝から電話は鳴りやまず、同日午後五時までに二百八件と創業以来、最多となった。
 全国の高速道路六社は三月下旬、値下げに対応した料金検索のホームページを設ける予定だが、担当者すら「一度聞いても分からない」とこぼす難解な制度に、利用者の混乱はしばらく続きそうだ。
今回はこのニュースを読んで。
一言でいうと政府の取り組みはよくわからない事が多い。
優秀な人が集まり、取り組みをしている人は本気であろうが、もう少し、わかりやすく国民に伝える努力もしてほしい。
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【コラム】 日本で最初の業態は学生起業家が生む!?

就職を選ばずに、学生の身分で会社をおこすという考え方。
就職という安定を選ばない=リスクが高いと考えられるこの選択も、人によっては逆に低リスクであるとのこと。そうですよね? 法政大学3年生の時にルームシェア専門の会社・BGJを起こした、伊藤吾多さん(23歳)。
「1年生の時に行った就職ガイダンスで話している人の説明がめちゃくちゃで。自分はこんな人に将来査定されるのかと思うと、むしろリスクが高いのではないかと思いました」
それがきっかけで早くも起業を志し、経済の勉強に励み、アメリカへ留学した伊藤さん。そこでの寮がルームシェアだったことにヒントを得て、ルームシェアできる物件をルームシェアしたい人を紹介する会社を立ち上げたとのことです。ちなみに東京都主催のビジネスコンテストで優勝したという、そのビジネスモデルを簡単に説明してください!
「最初は宅建の免許を持っていなかったので、仲介(いわゆる不動産業)ができなかったんです。なので、あらかじめ借り上げた物件を留学生などルームシェアしたい人たちに貸す、という方法を採ってました。しかし昨年の6月に仲介の免許を取得した後はその形態ではなく、ルームシェアをしたい人を集めて不動産管理会社とつなぐのが主な業務となってます。ウチの特徴は賃貸契約書だけでなく、独自に生活ルールの契約書を出すこと。ルームシェアはとにかくトラブルが多いんですよ」
たしかにひとつ屋根の下に他人が一緒に暮らすとなれば、ケンカも多いでしょうね。
「だから『何時以降は静かにする』とか『ゴミの当番は誰にする』とか、あらゆることを明文化しておくんです。この契約書システムが好評ですね」
結果、会社立ち上げ1年目で売上850万円、2年目が3500万円、3年目の今年は10月決済で8000万円を超える予定という。
「ウチはキャッチーだからチヤホヤされたと思うんですよ。ビジネスコンテストで優勝した、日本で初めての業態。それを学生が始めたということ。学生だとい うと、一般の起業家よりもはるかに人が会ってくれやすいです。リクルーティングも兼ねられますからね。あと学生のメリットでいうと、精神面でのリスクが少 ない。築いてきた社会的地位とか、家族のことを考えなくて済みますから」
失うものはないに等しい学生の身分。だから自分の信念、考え方に突き進める。つまり既存の考え方、業種に寄ってリスクを軽減しようという方に向かわず、新しいビジネスを生み出せるのかもしれませんね。
慶応大学の修士課程1年であるクマール ラトネッシュさん(23歳)も自分の信念をもとにビジネスモデルを開発した学生起業家のひとり。
「大学2年生のとき、貧困問題に対して自分も何かをしたいと活動したのですが、寄付の先にある不透明さに疑問を感じました。それを明らかにできるようにと考えたビジネスモデルをアイデアコンテストに出したところ評価されたので、ビジネスとしてやろうと決めました」
「NEXT ENTREPRENEUR 2008 AWARD」で優秀賞に輝いたクマールさんの会社・イーフープの業務は、寄付プラットホームの構築。そのビジネスモデルを簡単に説明するとどういうことですか?
「寄付金がどこにいったかというのを、寄付した個人にキチッとフィードバックする仕組みを作るということです。例えばワクチンが足りていない地域にワクチ ンを配ってほしいと寄付したはずが、実際は必要のないエンピツが大量に配られていたりする。それでは寄付した意味がない。そこで寄付されたお金をどのよう に使うのかを開示している団体を集めて、情報とともにサイトに掲示。個人はそれを見て寄付する団体を決める。つまりは一方通行じゃない、インタラクティブ な寄付のプラットホームを提示するシステムを開発しています」
寄付という非営利な行為をもとにしているだけに、直接的な収入は得られない。ただし企業の行動原理の1つとしての社会貢献を考えれば、そのシステムを活用して寄付金の管理をしようという会社が今後増えていくであろうことは十分に考えられますよね。
クマールさんのビジネスは営利目的より、むしろ学術研究的な側面が強いようです。自分の構築したビジネスモデルが現実社会で機能するかどうかを確認したい、そんな学生起業ならではの意義を非常に感じる話ですね。
今回はこの記事を読んで思った事を書きたい。
学生は、何もリスクを持たず理想を追い続けられる。
その意味で、確かに正しい理念を押しすすめ、経費も抑えられる。それを考えると今の時代に合っているのかもしれない。
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宇宙で踊ればこんな感じ~若田さん「無重力舞踊」挑戦へ

(読売新聞)
 【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)=三井誠】打ち上げの最終準備が進むスペースシャトル「ディスカバリー」に乗り込む若田光一さん(45)が、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中、「無重力舞踊」に挑戦する。
 無重力を生かした「芸術実験」の一つで、ケネディ宇宙センターでは、化粧法を指導した資生堂の上田美江子さん(50)が「宇宙で舞う姿を早く見たい」と打ち上げ成功を待ちわびている。
 舞踏のテーマは中国・敦煌の壁画にも描かれた「飛天」。実験責任者で、お茶の水女子大名誉教授の石黒節子さんが、筑波宇宙センターで踊り方を指導。資生堂は機器に悪影響を与える可能性がある揮発成分を抑えた宇宙用ヘアワックスなどを開発し、上田さんが化粧法と髪形を担当した。
 若田さんは、ISSの日本実験棟「きぼう」のなかで、神と人をつなぐ「飛天」をイメージした華麗な衣装で舞う予定。これを収録した映像を6月末、地球に帰還する際に持ち帰る。石黒さんは「舞には平和への願いも込めた。美しい動きを再現してほしい」と期待している。
 ケネディ宇宙センターでは15日夜(日本時間16日朝)の打ち上げに向け、最終準備が進んでいる。最終的な打ち上げ日程は、日本時間の15日未明に決まる見込みだ。
 

今回はこのニュースを読んで思った事を書きたい。
子供じめたことかも知れないが、宇宙に行って、ろうそくを点けたい。炎はどんな形になるのだろうか?
重力のないところで、金とアルミを混ぜたらどうなるのであろうか?
ドクター中松のホッピングシューズを履いたら?
など、勝手な妄想をすると非常に面白い。
宇宙といのは未知の世界で知らないことだらけで、非常に遠い気がするが、実は地球から上空300キロ程度、地上距離にすると東京~名古屋間あたりならしい。
なんか不思議である。
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<特集>企業のマーケティング戦略 「男の牙城」は女のものよ

 オトコの領域に女性が進出――。今に始まった話でもない。だが、時代に敏感なプランナーらの手で後押しされると、一部の動きが消費行動や生活スタイルを変える「ブーム」に育つ。ゴルフ、一眼(レフ)カメラ、ランニング、日曜大工、さらに「立ち飲み」にまで――。不況下でも、世代を問わず、女性は「楽しさ」に貪欲(どんよく)だ。そこには「男の牙城」を「性別問わず」に広げたい、企業のマーケティング戦略も絡む。【高田茂弘】
 ◇おしゃれして芝でGOLコン--ゴルフ
 練習場やコースに出る女性ゴルファーが増えている。男女のグループでコースに出る「GOLコン(ゴルフ合コン)」も人気。各地のゴルフ場がPRする女性割引の「レディースデー」には、ゴルコンのグループ多数が到来する。「男の社交場」が「男女にかかわらず」になってきた。
 日経新聞調査では、ゴルフを「やってみたい」20代女性は54%で、他世代や男性の回答に比べても突出。ゴルファーはこの10年で1500万人から900万人に減ったというが、女性進出は年々勢いを増している。ゴルフ人口に占める女性比率は推計17%。欧米は30%に近く、需要が広がる余地はまだありそう。
 ファッション需要も盛り上がっている。宮里藍選手や上田桃子選手らの活躍に伴い、女性誌がゴルフウエア特集を組み、最近では女性向けゴルフファッション誌「Regina」(ALBA発行)が登場。機能性の一方、フェアウエーやグリーンで映えるデザインが主流だ。「スコアよりウエア」「冬でも(コースで)ミニスカ」を信条にしている女性ゴルファーがいるとかいないとか。
 ◇余暇の使い方「茶道」に並ぶ--日曜大工
 団塊世代の参入で脚光を浴びる「日曜大工」。ホームセンターは木材や工具の品ぞろえを一段と充実させ、売り上げもこの不況下で堅調。ここに30~50代の女性が加わり始めたようだ。自分好みの「家具の手作り」である。
 社団法人・輿論(よろん)科学協会の調査では、「好きな余暇の過ごし方」で「日曜大工」を挙げた女性は全体の2%。まだ多数派ではないものの、項目では「外国語習得」「茶道」「ダンス」に並び、「陶芸・工芸」を上回った。
 材料とデザインを選び、自分に合う机やイス、棚を作る。女性では特にガーデニング用の花台、調味料を載せるキッチンシェルフ、お茶用のテーブルなどが好まれている。
 工具も小型化。ホームセンターでは、女性を意識した材料や工具の展示、板や角柱を店頭で切断するサービスも。初歩から学べる工作教室も増えてきた。
 ◇ウエアと靴はデザイン重視--ランニング
 女性ランナーも急増――。22日に3回目を迎える「東京マラソン」を弾みの一つとして、各地のマラソン大会に参加する女性の層が広がっている。
 ミズノは東京・お茶の水や大阪・淀屋橋の直営店などで、デザイン重視の女性向けランニングウエアやシューズを発売した。カラフルなジャケットやランニングスカートなどに引き合いが目立つという。
 長距離走専門のトレーニングジムにも女性の姿が増えた。健康や美容ブームが追い風になり、東京、大阪では皇居一周(約5キロ)や大阪城公園内を走る女性グループが多く、ミズノは1日、その皇居一周を走る女性限定のランニング教室を開き、50人が「力みのない、ラクな走り方」を学んだ。
 ◇気分転換してサッと帰れる--立ち飲み
 立ち飲み屋は中年男性らがアフター5に足を向ける店。そのややもすれば「暑苦しい空間」に、女性の姿が目立ち始めた。気軽で安価な一方、こじゃれた店構えが増える立ち飲み屋が、女性の気分転換に一役買っている。
 立ち飲み屋に女性が通う理由の一つは「サッと帰れる」こと。上司に誘われても「立ち飲みなら」と応える女性が多く、サッと飲み、「電車の時間があるので」と、サッと店を出られるのがいいのだそうだ。
 ◇自分の世界を切り取る道具--デジタル一眼カメラ
 カメラはフィルムを使う従来型からデジタルへ。並行して、マイカメラで「自分の作品」を求める女性が急増中だ。世界最先端の日本のカメラメーカーも、高機能と操作性を兼備したデジタルカメラの商品化を競っている。
 多数の女性プロの活躍、プリクラ(写真シール)の流行、撮影機能の搭載が普通になった携帯電話などがブームの素地。「男の趣味」とくくられがちなカメラが最近、女性にも身近になり、旅行やイベント、日常生活のひとこまでスナップを狙うことが一段と増えた。
 コンパクト型の出荷は国内で年間800万台、世界で1億台。一方、画質などでコンパクト型に満足しないユーザーが2割はいるとされ、コンパクト型とデジタル一眼(レフ)に二分された市場で一眼にシフトし、さらに女性をターゲットにする動きが際立ってきた。
 カメラ大手が引っ張ってきたデジタル一眼市場では昨秋、パナソニックが「ルミックス G1」で参入。女性限定のカメラ教室など、多彩なキャンペーンを繰り広げている。
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 ◆“女流一眼”「ルミックス G1」
 ◇軽量・小型・カラフル・高性能
 ◇ブログ公開など、生活変化に合致--パナソニック・デジタルAVCマーケティング本部商品企画グループDSCチーム、井上英紀さん
 女性に特化したマーケティングで成功したのが、パナソニックのデジタル一眼カメラ「ルミックス G1」。一眼カメラの高機能を標準装備する一方、女性にフィットした軽量化・小型化を実現。デジタル一眼カメラ市場では後発のパナソニックが、G1で一気に存在感を高めたわけは? 同社デジタルAVCマーケティング本部の井上英紀さんに聞いた。
 ――「女流一眼、誕生」のテレビCM、拝見しています。
 ◆G1の発売は昨年10月末。同時に、樋口可南子さん起用のテレビCMのほか、ウェブ及び一般紙誌、女性誌、専門紙誌などでPRを展開中です。あるCM評価でも「好きなCM」「商品が魅力的だと思う」など、女性からすべての項目で見込んだ以上の高い評価をいただきました。おかげで、店頭でG1を手にとる女性が増えているように思います。
 ――女性にターゲットを絞った背景を。
 ◆年代に関係なく、女性の生活スタイル、マイホビーの変化を見据えました。入門機的なコンパクトカメラの高機能化に伴い、カメラを持ち歩き、気軽に写真を撮る女性が目立ってきた。画像をパソコンに取り込んだり、自身のブログにペットや自作料理の写真を公開する方も多くなった。こうしてクオリティーのより高い、表現力豊かな写真を撮りたい女性が増えてきたように思うのです。
 ――G1の特徴を。
 ◆まず、男性に比べて小さい女性の手に合わせたボディーの軽量化・小型化です。厚さ4・52センチ、高さ8・36センチ、幅12・4センチと、できる限り小さくし、本体の重さも385グラムと、このクラスでは世界最小・最軽量を実現しました。ここには、オリンパスさんと共同策定した新規格「マイクロフォーサーズ」の採用が関係しています。従来の一眼レフで不可欠だった、レンズからの光をファインダーに送るレフ(反射板)を不要とする規格で、レンズから撮像素子までの距離をほぼ半分にしてボディーを薄くすることができました。
 ――そのボディーもカラフルです。
 ◆デジタル一眼カメラには大きく重いという重厚なイメージがあった。それにとらわれず、黒が主流だったボディーに、女性にも使っていただけるよう、赤そして青のカラー展開を加えました。
 ――機能面では?
 ◆「手ぶれ補正」のほか、人物・動きなど5シーンの自動撮影設定▽ピントと明るさを合わせ続ける「追っかけフォーカス」▽撮影ポジションの自由度を高めたフリーアングル液晶▽ファインダーと液晶の双方で被写体が確認できる「Wライブビュー」▽暗部補正や逆光補正▽有効1210万画素の高画質▽電源オンの際、毎秒5万回の超音波振動でゴミを除去するノンダストシステム――など盛りだくさんです。プロにも満足してもらえる妥協しない高機能が「おまかせiA」で簡単に使え、きれいで奥行きのある写真が撮れるのです。
 ――ユーザーのアフターフォローは?
 ◆ウェブ上の当社ホームページで登録してもらう「ルミックスクラブ」を通じた告知や、東京、大阪でのG1のための女性カメラ教室など、多彩な活動を展開しています。教室ではG1をお貸ししますが、「帰りに買います!」という方が目立ち、月を追うごとにご自身のG1を持ち込む方が増えています。登録レシピ44万を誇る日本最大の料理サイト「クックパッド」とも連携し、料理教室でG1を体験していただいたユーザーの写真が多数掲載されました。
 ――今後の予定を。
 ◆当社にはテレビ、ビデオ、オーディオなどで培った層の厚いAV部門、パソコンなどの情報通信部門と常時、機動的に連携できる強みがあります。カメラは「一家に1台」から「一人に1台」の時代。今春、市場を先読みした商品開発と当社の総合力を結集させた、動画機能搭載のGシリーズ新モデルの発売も予定しています。さらに、ウェブ上の「女流一眼隊ブログ」で、女性の視点に立った「簡単使い方講座」なども紹介しています。
いつの時代も女性が流行を作り、女性が現場から起こすのではなかろうか?
だって財布のひもを握っているのは女性なのだから。
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