開港直後の写真発見、公開へ/横浜開港資料館
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百五十年前の一八五九年、開港直後の横浜を写したとみられる写真が新たに発見された。現在の中華街や元町周辺の一帯には当時、田んぼのような湿地風景が広がっていた様子がうかがえる。これまで最古とされてきた写真よりも三年古いもので、所蔵する横浜開港資料館(中区)は二十二日から企画展を開き、公開する。 横浜開港資料館によると、写真はスイス人の写真家ピエール・ジョセフ・ロシエ(一八二九~七二年)によって撮影されたもの。ロシエは開港直前に英国の外交官と来日しており、日本各地を回りながら記録写真を残していたという。 写真の地点には開港翌年の一八六〇年、幕府が堀川と呼ばれる川を掘った。しかし写真にはないため、前年の一八五九年に撮影されたものと判断できるという。 これまでの最古写真は、一八六二年の関内地域を写したもの。すでに多くの家々が立ち並んでおり、横浜開港資料館の西川武臣主任調査研究員は「寒村だった横浜が、三年のうちにも発展を遂げていることが分かる貴重な一枚」と話す。 写真は昨年、英国の写真史研究家から横浜開港資料館が購入した。研究家が幕末のころの日本を紹介する英国の出版物の中から、同時期の写真に混ざっているのを発見したという。西川さんは「さらに別の写真も見つかるかもしれない」と期待を寄せる。 企画展「港都横浜の誕生」ではほかにも、開港翌年の一八六〇年春の野毛や関内周辺を描いた肉筆画や開港直前の絵図も新資料として公開される。 七月二十六日まで。午前九時半~午後五時。大人二百円、小中学生百円。
今回はこの記事を読み、思ったことを書きたい。 今年は横浜開港150周年ということで多くの行事が催されている。 私も、横浜にはゆかりがあるので、何かしらのイベントには是非参加したい。 横浜という街は、魅力の詰まった場所である。 |
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