iPS細胞から肝細胞 岡山大が成功
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岡山大病院(岡山市)の小林直哉講師らのグループが、マウスのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から肝細胞に含まれる「アルブミン」などのタンパク質をつくることに成功した。肝不全患者らへの再生医療の可能性を開くものとして注目される。20日から岡山市内で開かれる国際細胞移植会議で発表する。 小林講師らは、マウスのiPS細胞を培養して消化器系の細胞をつくり、さらに肝細胞増殖因子(HGF)などを加えて12日間培養した。その結果、肝細胞に含まれる「アルブミン」や「アシアロ糖タンパク質受容体」などのタンパク質を確認したという。 小林講師らは、これまでマウスと人のES細胞(胚性幹細胞)から、それぞれ肝細胞をつくることに成功している。今回、iPS細胞からも、同様に肝細胞をつくることができると確かめられたことで、今後、肝細胞を安定的に量産する方法の確立を目指すという。
大学研究費の不足などが海外と比べ少ないと言われている。 医学部には優秀な学生も集う。 今、日本の予算は厳しい状況と言われているが、適材適所の予算配分が本当に行われているかどうかは甚だ疑問である。
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