医療テーマにコーナー特設 12月に能登川図書館
医療情報に特化したコーナーが設けられることになった能登川図書館(東近江市山路町)
東近江市立図書館は、病気や介護の専門書、診療所だよりなど医療関係の資料に特化したコーナーを、12月に能登川図書館(東近江市山路町)に設ける。医療知識への市民ニーズが高まる中、巽照子館長(59)は「患者や市民が医療を学べる環境をつくりたい」と話している。
「自分の病気を詳しく知りたい」という患者や、認知症の親を介護する人らが専門書を求めるケースが増えており、専用コーナー開設を決めた。
約600冊の資料をそろえる予定で、市内7図書館から医学書や診療ガイドラインなどを集めて充実させる。病気になった際のメンタルケアを考え、がん患者らの闘病記も置く。
地域医療にも重点を置き、市内の開業医が発行する診療所だよりを集めたり、病院ごとに得意分野が分かるパンフレットを図書館で作成する。病診連携や市立病院の話題など、東近江地域の医療の動きも伝えていく。
巽館長は、市民と医師らでつくる「地域から医療福祉を考える東近江懇話会」のメンバー。「図書館が、市民と医療を情報でつなぐ役割を担いたい」と話している。
今回はこの記事を見て思った事を書きたい。
予防医学の観点から、一般の人々が医学の知識を持っているということも重要なことではないだろうか?