後期高齢者医療制度:札幌市、データ入力に不備 保険料や負担増額も /北海道
札幌市と北海道後期高齢者医療広域連合は25日、後期高齢者医療制度の08年度の市分のデータ入力に不備があり、保険料が余分に軽減されたり、自己負担限度額が少ない区分になる可能性のあるケースが278件あったと発表した。
同制度は通常、年間の基本料4万3100円(08年度)を支払うが、所得に応じて基本料の85%減の6300円まで減額される。また医療機関の窓口で支払う自己負担額も所得に応じて4種類に区分される。
市では事務処理が煩雑になるのを避けるため、確認が取れていなかった被保険者などの所得状況を「不明」の代わりに「0円」と暫定的に処理。その後、広域連合のシステムに確認結果を適用しようとしたが、保険料や負担区分が正しく反映されなかった。
市は今後、対象者と連絡を取り所得状況を確認。規定を満たす所得があれば、保険料や負担額が増額する可能性があるという。
今回はこの記事を読んで思った事を書きたい。
国の組織に頼る時代は終焉を迎えたように思う。
自分の財産は自分で守る。このようなシステムになっていくのであろうか?