家庭教師 東京を中心に活動! TOP LEVEL SUCCESS

東京を中心に活動中のプロ家庭教師集団のブログ

中大刺殺の山本容疑者「大学院進学希望」…教授助言で断念

 中央大理工学部教授の高窪統(はじめ)さん(当時45歳)殺害事件で、逮捕された教え子の山本竜太容疑者(28)(神奈川県平塚市)が2004年3月に大学を卒業する前、「卒業せずに残りたい」などと大学側に相談していたことがわかった。

 捜査関係者が明らかにした。山本容疑者は留年して所属した高窪さんの研究室で、大学院進学を志望したものの、高窪さんの助言で就職したことも判明した。警視庁では、山本容疑者が、就職や転職に失敗したことについて、卒業前の高窪さんの助言が原因だと思いこんだ可能性があるとみて調べている。

 山本容疑者は1999年4月に同大理工学部に入学し、留年した03年度は、高窪さんの電気電子情報通信工学科の研究室に所属していた。

 捜査関係者によると、警視庁が当時の同級生などから事情を聞いたところ、山本容疑者は高窪さんから熱心に卒業論文の指導を受け、論文も合格したが、卒業が決まった際、「まだ社会に出たくない」「卒業せず、大学に残りたい」などと大学側に相談していたことがわかった。

 山本容疑者と同じ時期に高窪さんの研究室に所属した20歳代の男性も読売新聞の取材に応じ、高窪さんが、山本容疑者の消極的な性格を心配して就職を勧めた経緯などを証言した。当時、高窪さんは、山本容疑者について「人前で研究を発表することが多い大学院では苦労するのではないか」などと語り、山本容疑者から進学か就職かを決める相談を受けた際には、最終的に就職を選ぶよう助言したという。

 山本容疑者は卒業後、1部上場の大手食品メーカーに就職。しかし、職場環境が合わなかったことなどから計4回の転職を繰り返し、07年夏頃からは、平塚市内にある自宅近くのホームセンターでアルバイトとして働き、生計を立てていた。

 山本容疑者は取り調べの中で、こうした卒業後の境遇について、「正社員になりたかった」「高窪教授に不満があった」などと訴える一方、26日の時点でも「なぜ高窪さんかは、今は話せない。時間が欲しい」と話しているという。

 自宅から押収されたノート類に「もっと人とコミュニケーションを取らなきゃ」「消極的な自分を変えたい」などという書き込みがあったことも確認されており、同庁では、山本容疑者が就職や転職で失敗を重ねたことについて、高窪さんのせいだと思いこみ、それが殺害の動機に発展した可能性があるとみて、引き続き取り調べを続けている。

今回はこの記事を読み思った事を書きたい。

人生の岐路は様々あり、多くの人に助言をもらう。また、身近な人はきかなくても助言をしてくれることが多くある。

それらを総合的に判断し、判断を下すのは自分であるという事を忘れないでほしい。

人のせいにするのは楽だ。

世の中のせいにするのも楽だ。

でも、それではだめなのだ。

Leave a Reply