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国民年金保険料:08年度の納付率 過去最悪の見通し

国民年金保険料の納付率の推移
国民年金保険料の納付率の推移

 国民年金保険料の08年度の納付率が過去最低だった02年度の62.8%を下回る見通しとなった。社会保険庁が29日公表した08年4月~09年2月の11カ月間の納付率が61.5%にとどまったため。昨年後半からの景気悪化の影響で納付率は伸び悩んでおり、残り1カ月で1ポイント以上積み上げるのは難しい状況だ。

 社保庁年金保険課によると、国民年金の加入者は少子化の影響で減少傾向にあったが、昨年8月ごろから増加に転じている。同課は失業して厚生年金から国民年金に移る人が増えたとみている。失業者の中には生活に困って保険料を支払えない人が多いほか、厚生年金の時は支払っていなかった専業主婦の妻の保険料も負担となっているようだ。

 国民年金保険料の納付率は02年度に7割を割り込み、危機感を抱いた社保庁は減免措置や財産差し押さえなど徴収強化策を打ち出し、05年度には67.1%まで回復した。しかし、07年度には年金記録漏れ問題の対応に追われ63.9%に低下。08年度はさらに景気要因が加わり、政府目標の「80%」からは遠のく一方だ。

今回はこの記事を見て思った事を書きたい。

年金を払えない人も多いのだろうが、払えるのに払わない人も多くなっているのは間違いないだろう。

国民全員で助け合う。この考え方は素晴らしいものだ。

しかし自分の年金が何にどう使われたのか?または、どう使われるのかがわかれば納付率も変わるはずだ。

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