医学部合格率と中高一貫校との相関関係④~医学部受験に必要な教育とは~
http://toplevelsuccess1.com/i/blog/2010/02/13/242 の続きです。
【series4 ~医学部受験に必要な教育とは~】
シリーズでお届けしてまいりました「医学部合格率と中高一貫校との相関関係」も今回で最終回です。
これまで
① 校別「国公立医学部」数・私立大医学部高校別ランキング」
⇒http://toplevelsuccess1.com/i/blog/2010/02/08/180
② 中学受験偏差値ランクと医学部進学数(国立・私立)からみる”お買い得”中学
⇒http://toplevelsuccess1.com/i/blog/2010/02/10/221
③ 附属中学から附属医学部へ~慶應義塾・東邦大・日本大・東海大・獨協医科大・帝京大の医学部内部進学事情~
⇒http://toplevelsuccess1.com/i/blog/2010/02/13/242
の3つの視点から、医学部合格と学校の関係を考察してまいりました。
①私たちのメッセージ
ここで医学部受験専科の家庭教師を運営している我々がお伝えしたかったこと-
それは、
「医学部合格の為の学校選びは重要。
それにも増して重要なのは、合格したあとの教育環境構築」
であります。
つまり、難関中学に合格したからといって全員が6年後の医学部入試にたどり着けるわけではない。その現状を知って頂きたかった、ただそれだけです。大学全入時代といわれて久しい現在もなお、医学部受験は甘くないという現実を熟知した講師の叫びです。
特に家庭教師という生徒に合わせた1:1の指導をしている我々には、実に様々なお悩みを持った生徒さんがいらっしゃいます。
「英語・数学は予備校でやっていて大丈夫だが、物理・化学が伸び悩んでいる。何とかして欲しい」
「様々な予備校を渡り歩いたが、結果が出ない。一縷の望みをかけて問い合わせました」
「進学校には合格したが、中退してしまった。ただ、医学部はあきらめられないので大検を受験して現役合格させて欲しい」
「予備校には通わせているが、結果が出ない。学校の授業とあわせて指導して欲しい」などなど。
生徒の笑顔が見たいがゆえに、子供達に受験テクニックを提供している私たちにとって、上記の悩みを解決・成功へと導くことは、私たちの存在理由~レゾンデートル~であります。その子にとっての”Best solution”を提供してきました。
しかし、一方で、「大学入試=12年間分の学習総決算」と考えるのであれば、ゴールである医学部入試から逆算して、中学や高校での学習を習慣化・効率化すれば、上記のような悩みも”前向きな”悩み(ランクを上げるなど)に変化すると考えます。
「たら・れば」をつけて考えることはしません。現実は直視します。しかし、これから医学部合格の為に、中高一貫校に入学させたいとお考えの方には、「入学がゴール」ではないことを今一度認識していただきたいと願っております。
②医学部合格にむけて ~TOP LEVEL SUCCESS医学進学館の取り組み~
最難関の医学部受験に必要な要素が5つございます。
① 志望大学からの逆算カリキュラム≪子供に応じて、その知識・考え方を適切なタイミングで≫
② ①をベースとして、学校の指導と受験指導の連動・一貫性≪漏れ・重複を防ぐ≫
③ “人間力”を併せ持った受験指導に卓越した講師
④ ①~③の進捗状況を俯瞰し、可視化できる力を持ったコーディネーター
⑤ anytime!情熱
医学部入試といえども、必ず「出題範囲」が決まっている上、人間が問題を作る以上、その大学のカラー(出題癖・パターン)が決まってきます。つまり、講師にはゴールが見えております。よって、後は、子供の現状との乖離を埋めていく…ただそれだけなのです。
しかし、子供の状況は千差万別な上、目標を持っていたとしても、感情の生き物が故、時には挫けてしまうこともままあります。その大きな要因は、子供たちがゴールへの軌跡(短期・中期・長期)・方法論が見えていないからでしょう。
従って、TOP LEVEL SUCCESS医学進学館は、1:1の指導のメリットを最大限に生かし、①~⑤の要素を取り入れた指導を行っております。つまり、PLAN⇒DO⇒SEEのサイクルを子供達の目標・状態に合わせて指導しております。
つまり、子供たちが置かれた環境(プラス要素・マイナス要素)を織り込んだ上で、ゴールとの乖離をどのように埋めるか-最難関の医学部入試こそ、一貫したデリケートな戦略ときめの細かい対応が要諦となって参ります。我々が、家庭教師というスタイルを貫くの最大の理由です。
③先を見据えた一貫した教育
話はそれましたが、本題です。
医学部受験のための中学受験に必要なこと
【学校選定】
18歳のときに子供にどんな姿でいてもらいたいか⇒学校の教育方針・校風
【入学後のイメージ】
「私学=いい教育⇒難関中学に入れれば大丈夫」ではなく、年齢・性質に応じた教育環境の構築。
⇒子供の状況・目的に応じプランニング・その想定
当然、いい教育の為にまずは入学を考えてしまうことは必然です。しかし、再三申し上げたとおり、入学がゴールではなくスタートであることを考えた際、先をイメージ⇒教育環境を構築していく必要があります。なぜならば、医学部に強い中高一貫に入ることは合格可能性を高めるだけであり、問題はその後の6年間をどう過ごすかにかかってくるからであります。
information
私達は、プロ講師の名に恥じない技術とともに、これまで子供たちを成功に導いた誇りを胸に、日々業務にあたっております。TOP LEVEL SUCCESS医学進学館は、医学部受験に特化したカリキュラム・フォロー体制とプロ講師をご用意。1:1の家庭教師こそ皆様のお役に立てるスタイルであると確信しております。ご相談当ございましたらお気軽にご連絡ください。学年等は問いません。これまで培ったノウハウと情熱で皆様のお役に立ちたいと考えております。
連絡先:TOP LEVEL SUCCESS医学進学館 http://toplevelsuccess1.com/i/
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