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今日もバタバタしてる?

学生の頃、大人がときどき発する”バタバタ”という言葉に、違和感を覚えていました。

 

いや~バタバタしちゃって、すみませんね”って。。

それを言われたら、身もふたもない。バタバタしているんだから、何もできなくても仕方がない。お忙しいんですね、というしかない魔法の言葉です。

 

 

 

高校生の頃です。

私は、部活やバイトで、それこそバタバタな生活をして、まったく勉強していなかったのですが、夏から一念発起して、受験勉強を始めました。

ただ、予備校が家のそばにもない田舎だったので、学校の先生を捕まえ、毎週、月曜日に、課題や添削を見てもらう約束をして、準備をしました。

 

 

はじめのころは、順調そのもの。先生も熱心に指導してくれました。

 

 

が、しかし…だんだん、指導時間が短くなったり、日にちを変えたり、休みになったり……”これは頼りにしていられないな”と感じ取り、足が遠のいていきました。

 

もちろん、学校でその先生と顔を合わせることはあります。

 

最初は「ごめんな」という言葉もありましたが、ついには、伝家の宝刀「バタバタ論」がさく裂していました。

 

・会議あるあるバタバタ

・出張バタバタ

・打ち合わせバタバタ

・問題勃発バタバタ

・理由なくバタバタ

 

まあまあ、できの悪い私を教えたくなかったのかもしれません。また、本当に手が回らなかったのかもしれません。

 

しかし、”本当に…お忙しい?”と思える様子も、ちらほら見かけまして。(職員室で楽しそうにしゃべっていたり、パチンコ屋に入っていくところも見かけたり)

 

 

大人の体を張ったリアル「バタバタ」なら、喜んで見ます。

しかし、自分の正当性を押し付けるバタバタは、正直、見たくなかったです。

 

ただ、言葉自体が古めかしいので、そのうち廃れていくんだろうと思っていました。

 

 

しかし!

 

 

今でも、バタバタユーザーいらっしゃいますね。老若男女問わず。

 

顧客が言うのは仕方がないと思うのですが、業者や仕事仲間が使っているのは、ちょっとどうなのかなと思ってしまいます。

 

暗にやりたくないことを伝えたいのか、自分の存在感を高めたいのか…何なのかわかりません。

 

しかし、やると決めたことは、どんな結果であれ、やったほうがいい。お茶を濁しても仕方がない。

 

「手が回らなかった」「さぼってしまった!」と素直に言えばいいと思うんだけど。仲間なんだし。

 

 

バタバタという言葉は、ものすごく使い勝手はいい。説得力があるように見せられる。

 

でも、人の心がどんどん離れていってしまう、さみしい言葉ではないかなと思います。

 

 

だから、これまでも、これからも絶対に使わないと、勝手に誓っています。

 

そして、私と同じく、バタバタに違和感を感じる人は、その当事者に言ってあげてください。

 

「最近、バタバタしていますね~」と。

 

 

お詫び

「バタバタ論」のブログを書いていて、だんだん「バタバタ」という言葉自体が面白くなって多用しすぎてしまいました。申し訳ございません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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