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	<title>医龍の魂 &#187; 防衛医大</title>
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	<description>医学部受験専門のプロ家庭教師BLOG</description>
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		<title>防衛医科大学</title>
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		<pubDate>Mon, 19 Oct 2009 12:42:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[入試問題傾向]]></category>
		<category><![CDATA[防衛医大]]></category>

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		<description><![CDATA[●防衛医大の正式名称は「防衛医科大学校」であり，文部科学省管轄下にはなく，「大学」ではありません。学生は防衛省の職員であり，学生手当と年二回の期末手当が支給されます。「大学校（だいがっこう）」とは，文部科学省の所管に属さない教育施設のうち，高等教育程度の教育を行うものが多く用いる名称で，学校教育法第一条に規定する「学校」と区別するために「大学校」の名称が用いられています。「準大学」ともいいます。
●大学校には他に，航空保安大学校や気象大学校などがあります。もちろんどれも学位授与機関として認可を受けており，防衛医大でもきちんとした医学教育が行われています。
●池尻の「自衛隊中央病院」ですが，防衛医大生は医師国家試験合格後の基礎研修のうち半分の１年間をその中央病院で，また残りの半分を埼玉県所沢にある防衛医大病院で過ごすことになります。
●防衛医大は，医大中でも受験倍率がとくに高く，旧帝・旧六医学部の受験生が模試代わりに受験するケースが目立ちます。が一方で，ここ数年，その倍率は徐々に下がってきています。トップ層は最終的には入学を辞退するため，大学側が定員の数倍の合格者数が出し，その合格者数を徐々に増加させているためです。
まずは一次合格です。20010年度入試最初の力試しです。
防衛医科大・一次試験について，いくつかアドバイス致します。
●試験会場は，男子は目黒（最寄駅は「恵比寿」），女子は三宿（最寄駅は「池尻大橋」）の２箇所です。都内では他に，十条という試験会場に使われています。神奈川の桐蔭学園は１００人単位で受験者がいるとのことで，自校が試験会場になっているそうです。
●恵比寿の試験会場は航空自衛隊の「目黒基地」です。
●池尻の試験会場は，三宿駐屯地（陸上自衛隊）にある「自衛隊中央病院」です。
●陸自は「駐屯地」，海自と空自は通称「基地」と呼びます。
●恵比寿には「防衛省技術研究本部・第一研究所（艦艇装備研究所）」，池尻には「防衛省技術研究本部・第二研究所（電子装備研究所）」という施設が併設されています。
●試験監督者は防衛庁所属の（恐らくは）軍服を着ています。試験開始と終了の合図はサイレンです。
●休憩時間ごとに試験会場の外へ出ることができますが，お弁当を予め持参しましょう。休憩時間には，教室に残ることが許されており，そこでお弁当を食べることができます。
各科目の出題範囲は以下のようになります。
●数学
数学Ｉ全範囲
数学II全範囲
数学III全範囲
数学Ａ全範囲
数学Ｂの「数列」「ベクトル」のみ
数学Ｃの「行列とその応用」「式と曲線」「確率分布」のみ
●物理
物理Ｉ全範囲
物理IIの「力と運動」「電気と磁気」「物質と原子（原子・分子の運動）」のみ
つまり，原子物理は出ません。他は全て出題範囲です。
●以上の出題範囲・時間割などを含め，募集要項（冊子と同じ内容）をホームページ上で見ることもできます（ただし，英語・国語・生物・小論文は著作権の関係で掲載されていません）。
●第１日冒頭，10:00～11:30の９０分間は「五者択一式」試験です。問題はＢ５サイズの冊子体で，英語，数学，国語（現代文のみ）が全部一冊の中に印刷されています。５択問題が，英語１５題＋数学１５題＋国語１０題出題され，これら４０題を完全に好きな順序で解くことができます。答案用紙はＢ４縦が１枚きりで，この中に４０題全ての解答を記入します。国語は現代文のみの出題で，まず間違いなく評論が出ます。
単に両面印刷を重ねて半分に折っただけのもので，文字がかすれ気味で，奇麗ではありません。
答案用紙への解答のマークは，方式がやや特殊なので注意が必要です（○が５つ並んでいて，正解に×を付ける）。問題冊子の表紙に方法が説明されているので，開始前に読んでよく理解しておくこと。
問題冊子は答案用紙と一緒に回収されます。
●「五者択一式」試験の問題冊子は，やや厚めの紙で印刷されているので，透かし読みはまず無理でしょう。
●昼食後，第１日２教科目（12:30～13:30，６０分）は国語（記述式）です。こちらは択一式と異なり，現代文＋古文です。第１問が現代文で，第２問が古文です。択一式と同様の体裁の問題“冊子”と，Ｂ４横の答案用紙が配布され，両方とも回収されます。
●第１日最後の英語（記述式）～第２日最後の数学（記述式）は，問題，答案用紙が全て同じ形式です。問題，答案用紙ともに，Ｂ４縦何枚かをホチキスで綴じたものです。問題は表紙がないため，表（おもて）にして置けばいきなり問題が書いてあります。問題・答案用紙ともに回収されます。
●国語（記述式），英語（記述式），生物（記述式）の答案用紙には，完全に解答欄が印刷されているため，単純に欄内に解答（のみ）を記していくだけです。
●数学（記述式）の答案用紙は，大問１題につき１枚割り当てられており，解答欄が一切なく，「ほぼ白紙状態」です。つまり，全問途中経過を記すことが要求されています。つまりは東大の数学と同じ。
●物理（記述式）の答案用紙も，全問について，途中の計算過程を記入するようになっています。最後に出た答えを，改めて（用意されている）欄内に転記して終わり。
●化学（記述式）は，解答のみを記入する問題と，途中経過も記す問題とがあります。後者は１，２題ではなく，最低数題は出題されます。また，理由説明問題もあります。マス目はなく，大きめの解答欄が与えられています。それなりに良くできた問題なのですが，ほぼ毎年出題ミスがあります。
●第２日午前の理科は，２科目併せて１２０分です。２科目同時配布・２科目同時回収です。
&#8211;
理系の生徒にとっては疎かになりがちな古典について
第１日１限（択一国語：英数と併せて９０分）
第１日２限（記述国語：単独６０分）
【択一式】
英語，数学，国語合わせて９０分であり，国語は大問１題で小問１０題というのが例年の形式である。古文が文中にあっても現代文を基軸に解く問題が多く，古文単独の問題が出ることは可能性としては低い。但し文学史に関しては，古文の範囲が問われる場合も考えられる。マーク式は三科目あわせて９０分しかないため，とにかくスピード，時間配分が鍵となる。
【記述式】
試験時間は６０分，大問は２題で，現代文１問，古文１問というのが例年のケースである。 古文は有名文が多く，和訳や趣旨を問う問題が多く，また字数指定がないと予想されるため，ダラダラと書くのではなく，簡潔に書くことも要求される。また，和歌の問題などは古文が苦手な人にとっては少し難しい可能性もあるが，修辞法など最低限の部分は確認しておいてほしい。
要項：
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/recruit/04.html
2008年度過去問：
http://www.ndmc.ac.jp/college_i/nyushimon.html
参考までに，「防衛医科大学校」の公式ホームページは
http://www.ndmc.ac.jp/
です。

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			<content:encoded><![CDATA[<p>●防衛医大の正式名称は「防衛医科大学校」であり，文部科学省管轄下にはなく，「大学」ではありません。学生は防衛省の職員であり，学生手当と年二回の期末手当が支給されます。「大学校（だいがっこう）」とは，文部科学省の所管に属さない教育施設のうち，高等教育程度の教育を行うものが多く用いる名称で，学校教育法第一条に規定する「学校」と区別するために「大学校」の名称が用いられています。「準大学」ともいいます。</p>
<p>●大学校には他に，航空保安大学校や気象大学校などがあります。もちろんどれも学位授与機関として認可を受けており，防衛医大でもきちんとした医学教育が行われています。</p>
<p>●池尻の「自衛隊中央病院」ですが，防衛医大生は医師国家試験合格後の基礎研修のうち半分の１年間をその中央病院で，また残りの半分を埼玉県所沢にある防衛医大病院で過ごすことになります。</p>
<p>●防衛医大は，医大中でも受験倍率がとくに高く，旧帝・旧六医学部の受験生が模試代わりに受験するケースが目立ちます。が一方で，ここ数年，その倍率は徐々に下がってきています。トップ層は最終的には入学を辞退するため，大学側が定員の数倍の合格者数が出し，その合格者数を徐々に増加させているためです。</p>
<p>まずは一次合格です。20010年度入試最初の力試しです。</p>
<p>防衛医科大・一次試験について，いくつかアドバイス致します。</p>
<p>●試験会場は，男子は目黒（最寄駅は「恵比寿」），女子は三宿（最寄駅は「池尻大橋」）の２箇所です。都内では他に，十条という試験会場に使われています。神奈川の桐蔭学園は１００人単位で受験者がいるとのことで，自校が試験会場になっているそうです。</p>
<p>●恵比寿の試験会場は航空自衛隊の「目黒基地」です。</p>
<p>●池尻の試験会場は，三宿駐屯地（陸上自衛隊）にある「自衛隊中央病院」です。</p>
<p>●陸自は「駐屯地」，海自と空自は通称「基地」と呼びます。</p>
<p>●恵比寿には「防衛省技術研究本部・第一研究所（艦艇装備研究所）」，池尻には「防衛省技術研究本部・第二研究所（電子装備研究所）」という施設が併設されています。</p>
<p>●試験監督者は防衛庁所属の（恐らくは）軍服を着ています。試験開始と終了の合図はサイレンです。</p>
<p>●休憩時間ごとに試験会場の外へ出ることができますが，お弁当を予め持参しましょう。休憩時間には，教室に残ることが許されており，そこでお弁当を食べることができます。</p>
<p>各科目の出題範囲は以下のようになります。</p>
<p>●数学</p>
<p>数学Ｉ全範囲</p>
<p>数学II全範囲</p>
<p>数学III全範囲</p>
<p>数学Ａ全範囲</p>
<p>数学Ｂの「数列」「ベクトル」のみ</p>
<p>数学Ｃの「行列とその応用」「式と曲線」「確率分布」のみ</p>
<p>●物理</p>
<p>物理Ｉ全範囲</p>
<p>物理IIの「力と運動」「電気と磁気」「物質と原子（原子・分子の運動）」のみ</p>
<p>つまり，原子物理は出ません。他は全て出題範囲です。</p>
<p>●以上の出題範囲・時間割などを含め，募集要項（冊子と同じ内容）をホームページ上で見ることもできます（ただし，英語・国語・生物・小論文は著作権の関係で掲載されていません）。</p>
<p>●第１日冒頭，10:00～11:30の９０分間は「五者択一式」試験です。問題はＢ５サイズの冊子体で，英語，数学，国語（現代文のみ）が全部一冊の中に印刷されています。５択問題が，英語１５題＋数学１５題＋国語１０題出題され，これら４０題を完全に好きな順序で解くことができます。答案用紙はＢ４縦が１枚きりで，この中に４０題全ての解答を記入します。国語は現代文のみの出題で，まず間違いなく評論が出ます。</p>
<p>単に両面印刷を重ねて半分に折っただけのもので，文字がかすれ気味で，奇麗ではありません。</p>
<p>答案用紙への解答のマークは，方式がやや特殊なので注意が必要です（○が５つ並んでいて，正解に×を付ける）。問題冊子の表紙に方法が説明されているので，開始前に読んでよく理解しておくこと。</p>
<p>問題冊子は答案用紙と一緒に回収されます。</p>
<p>●「五者択一式」試験の問題冊子は，やや厚めの紙で印刷されているので，透かし読みはまず無理でしょう。</p>
<p>●昼食後，第１日２教科目（12:30～13:30，６０分）は国語（記述式）です。こちらは択一式と異なり，現代文＋古文です。第１問が現代文で，第２問が古文です。択一式と同様の体裁の問題“冊子”と，Ｂ４横の答案用紙が配布され，両方とも回収されます。</p>
<p>●第１日最後の英語（記述式）～第２日最後の数学（記述式）は，問題，答案用紙が全て同じ形式です。問題，答案用紙ともに，Ｂ４縦何枚かをホチキスで綴じたものです。問題は表紙がないため，表（おもて）にして置けばいきなり問題が書いてあります。問題・答案用紙ともに回収されます。</p>
<p>●国語（記述式），英語（記述式），生物（記述式）の答案用紙には，完全に解答欄が印刷されているため，単純に欄内に解答（のみ）を記していくだけです。</p>
<p>●数学（記述式）の答案用紙は，大問１題につき１枚割り当てられており，解答欄が一切なく，「ほぼ白紙状態」です。つまり，全問途中経過を記すことが要求されています。つまりは東大の数学と同じ。</p>
<p>●物理（記述式）の答案用紙も，全問について，途中の計算過程を記入するようになっています。最後に出た答えを，改めて（用意されている）欄内に転記して終わり。</p>
<p>●化学（記述式）は，解答のみを記入する問題と，途中経過も記す問題とがあります。後者は１，２題ではなく，最低数題は出題されます。また，理由説明問題もあります。マス目はなく，大きめの解答欄が与えられています。それなりに良くできた問題なのですが，ほぼ毎年出題ミスがあります。</p>
<p>●第２日午前の理科は，２科目併せて１２０分です。２科目同時配布・２科目同時回収です。</p>
<p>&#8211;</p>
<p>理系の生徒にとっては疎かになりがちな古典について</p>
<p>第１日１限（択一国語：英数と併せて９０分）</p>
<p>第１日２限（記述国語：単独６０分）</p>
<p>【択一式】</p>
<p>英語，数学，国語合わせて９０分であり，国語は大問１題で小問１０題というのが例年の形式である。古文が文中にあっても現代文を基軸に解く問題が多く，古文単独の問題が出ることは可能性としては低い。但し文学史に関しては，古文の範囲が問われる場合も考えられる。マーク式は三科目あわせて９０分しかないため，とにかくスピード，時間配分が鍵となる。</p>
<p>【記述式】</p>
<p>試験時間は６０分，大問は２題で，現代文１問，古文１問というのが例年のケースである。 古文は有名文が多く，和訳や趣旨を問う問題が多く，また字数指定がないと予想されるため，ダラダラと書くのではなく，簡潔に書くことも要求される。また，和歌の問題などは古文が苦手な人にとっては少し難しい可能性もあるが，修辞法など最低限の部分は確認しておいてほしい。</p>
<p>要項：</p>
<p><a href="http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/recruit/04.html">http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/recruit/04.html</a></p>
<p>2008年度過去問：</p>
<p><a href="http://www.ndmc.ac.jp/college_i/nyushimon.html">http://www.ndmc.ac.jp/college_i/nyushimon.html</a></p>
<p>参考までに，「防衛医科大学校」の公式ホームページは</p>
<p><a href="http://www.ndmc.ac.jp/">http://www.ndmc.ac.jp/</a></p>
<p>です。</p>

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