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医学部数学対策の陥穽

難問演習≠合格力

Ⅰ 「医学部受験=難問対策」は詭弁です(Orもう古い)

多くの受験生は医学部というと「難関」であるとイメージするのではないだろか。ゆえに、受験勉強するとき、予備校の難関対策の授業や難しい問題集で勉強をしているのではないだろうか。

しかし、このような、大手予備校や多くの医系専門予備校や難関問題集で勉強をしている限り、難問奇問(悪問)のみが解けて、学力が上がったように感じ、合格は近づくように見えるようになるが、実際には遠のく、と私どもは断言する。

Ⅱ その理由

それは何故か。

現実は慶應義塾、自治医科、東京慈恵会医科、日本医科、大阪医科等の数校を除けば、どの大学も、ほとんどが「標準レベル」の問題で構成される。過去問を見れば、どの問題も解説を見れば解けるレベルであると気がつくであろう。

このことから、大学の出題傾向から推測されるのは、医学部大学では、難問奇問が解ける学生を欲しているのではなく、しっかりと文章が読解できて、「標準レベル」をミス無く解ける学生を欲しているのであろう。もちろん、医者として現場に立てば奇抜な発想も大事であろうが、それよりも「1つのミスも許されないこと」であるからであろう。当たり前のことを当たり前にできればよいのである。

Ⅲ 突破方法

さて、「標準レベル」と気がついて、そこからが問題である。気がつく程度で自分の力をコンスタントに解けるレベルにする事は容易でない。容易でない要因は、上記に書いたように「難関」だから難問を解くところにある。「標準レベル」で合格ラインに達する医学部数学だからこそしなければならない勉強法がある。そこで我々は、この「標準レベル」の問題を「解けて当然」とすることで、医学部合格ラインに達するプランを用意した。